2007年05月14日

PCの組み立て

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パーツの収まり具合を公開しておきます。
PCケース・マザー・電源・配線を中心にしてます。

ケース    3RSysytem R540Li WH
マザー    BIOSTAR TA690G AM2
電 源    scythe CORE POWER 400W


PC001.jpg

電源ユニットが収まる場所です。引き込まれている配線は、フロントアクセス周りです。
このケースには、ファンコントローラーと専用センサーによる温度表示機能が付いてます。
(画面上部がフロントパネル側です。)


PC002.jpg

電源が収まった状態です。電源ユニットはフロントパネルを外して、表からネジ止めし
ます。その際、ACコードを刺しておかなければいけません。フロントパネルを装着し
た後では無理です。電源のSWすら、ONしにくいです。


PC004.jpg

フロントパネルの取り外しは、ケース下部側の通風孔に手を引っ掛けて外します。
取り外しが硬く、結構、強引な力を必要としますが、勢いを付け過ぎるとパネルを
落下させたり損傷させたりするかも知れませんから、傷が付かないように、棒に布
を巻き、テコの原理で、ゆっくりと力強く外した方が良いと思います。
パネルが飛んで行かないように、空いた方の手を添えておいて下さい。
中の部品等を壊さないように、テコを当てる場所にも注意が必要です。


PC003.jpg

フロントパネルを外した状態です。電源の排気はケース下側(=画面左)の方からと、
フロントパネル内に排出されます。フロントパネルの空間は、ドライブベイに繋がって
ますから、メーカーが説明しているような、『ケース内側への排気がない』 というのは、
事実と異なっています。


PC005.jpg

・・・なので、排気が外へ直接出るように、スポンジで壁(シーリング)を作り、
電源の廃熱孔も一部を塞いでみた(← やってはイケナイ行為です ;; 汗)のですが・・・


PC006.jpg

この電源とこのシステムの組み合わせでは、電源の排気温度があまり高くなく、熱っぽ
さをほとんど感じません。むしろ、フロントパネルを経由して、HDDへのエアフロー
を確保した方が得策のようです。結局、シーリングもテープも外してしまいました。
下手の考え、休むに似たり(笑)(写真のスポンジもテープも、現在は外しています。)


PC007.jpg

マザーが乗っかりました。電源がマザーに覆い被さっていません。ケースの奥行きが
長いことが、こんなところで活かされてます。


PC008.jpg

PC内部は配線が多いので、少しでも綺麗にマトメて行きたいものです。


PC009.jpg

奥にあるのはフロッピーです。マザーのコネクターとの位置関係も良いですね。


PC010.jpg

フロントのスイッチやLEDの接続場所は、マザーの一箇に集中してますから、
長さを揃えて、結束バンドで縛ってしまいます。余った部分は、配線用のスパイラル
チューブの中へ仕舞っておきます。裏返っているのは、HDDランプとPWランプの
コネクタです。


PC011.jpg

HDDが乗るツメと、取り付け穴ですが・・・。加工精度が雑で、ツメの曲げ増し
が必要でした。HDDが上に持ち上がってしまっていて、ネジの締め付けに干渉し
ていました。(個体差の問題だと思います。)


PC012.jpg

昔のCPUクーラーと比べると、フィンの数が多く大きいですね。


PC014.jpg

CPUとメモリ以外の全てが装着された状態です。


PC013.jpg

CPU、乗っかりました。萌え〜〜〜(笑)


PC015.jpg

稼動中の内部です。ストロボ撮影なのでファンが止まって見えます。CPU左側の
銀色の箱は、ノースブリッジ(GPU内蔵)を冷やすために付けてみました。
ゆくゆくは、ノースブリッジのヒートシンクを変えようかと思ってます。


PC016.jpg

フロントパネルです。撮影がうまく行かなかったので、表示部とLEDは合成しています(;;汗)
ま、見た目の印象に近いようにしてますが・・・。ちなみにパワーLEDは、接続を変え、
HDDのアクセスランプに変更してます。今、アクセス中の状態です。このランプ、異常に
明るいので、電気関係に詳しい人は5KΩ〜10KΩぐらいの抵抗を挿入して、輝度を落とし
ておいた方が良いかも知れません。私は、10KΩ(1/8W)の抵抗を挿入しました。
横からだと、単発のアクセスでは殆ど点灯しているように見えませんが、連続アクセスすると
これでも(=10KΩ)十分明るいぐらいです。視界の正面近くに来るようなら、輝度調整は
必須と考えておいても良いぐらいですヨ。


PC017.jpg

正面からの撮影です。中央の黒い部分はハーフミラー調なのですが、ただの黒パネル
みたいに見えてます。上側は、この部分もベイの扉として開きます。電源スイッチは
上部右側にあり、スイッチの周りがリング状のランプになってます。なので、下側の
LEDまでPWランプである必要がないんですよね。しかも、液晶部分のHDDアクセス表示は
動作が緩やかで、個人的には、使い物にならないです。ただし、正面近くに置くなら、
チカチカ光らないので都合が良くなります。AV用途で、プレーヤーに仕立てるなら
その方が良いですネ。

ケース横側に、オマケで頂いたUSBメモリ(2GB)が刺さっています。
posted by くろこげパンダ at 04:28 | Comment(4) | くろこげパンダの雑記帳
この記事へのコメント
はじめまして
R540Li-WHで検索したらこのページにぶつかりました。(^_^;)
詳しいレビュー参考になります。

一つ質問なのですが、このケースってどのくらいの高さまでの
CPUクーラーが付きそうですか???
当方、現在
http://www.links.co.jp/html/press2/news_ns200tn.html
上記の箱で組んでるのですが、背の高いクーラーは全滅でして
たぶん、箱の大きさから推測すると、同じようにも思われますが・・・
posted by TAIKI at 2007年07月20日 14:14
ようこそ、おいで下さいました。

お訊ねの件ですが、↓この写真のソケットベース(リテンション)面から測ってみました。
http://bowwow.up.seesaa.net/image/PC013.jpg

ケース外側に板を沿わせて測りましたので、PCケース扉の厚みと後述の隙間を含めた
勘定になりますが、120mmでした。ヒートシンク接触面(=CPUコア面)とリテンションと
の隙間は1mm無いようですし、扉の板圧が1.3mm程度ですから、仮に、合計2mmとす
ると、120−2= 118mmが許容される寸法という事になりそうです。

↑ マザーボードを固定するスタッドネジの長さや、マザーボードによって違いが出てくる
でしょうから、保証外の数値ですよ(^^;) ゆとりを取った数値を申し上げても、参考に
ならないでしょうから、目一杯の数値をお知らせしております。
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尚、PCIスロットカードの許容幅(=CPUクーラー高さ方向)は、スロット金具取り付け面
(PCケースのネジ止め面)からなら15.5mmまでです。ヒートパイプを使ったVGAカードでは、
その点にも注意が必要です。(ASUS EN8600GT SILENTを最近購入しました。)

このケースは奥行きが少し長いようで、VGAカードと電源の干渉を抑えられる点が
良いかも知れません。
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ENZOTECH から ULTRA-XというCPUクーラーが出てきましたネ。
http://www.watch.impress.co.jp/akiba/hotline/20070721/ni_i_fn.html

ファンを含めても背が低そうで、大きなシンクが魅力的ですネ。海外での評価レビューでも
評判が良いようです。(寸法的にマザーを選ぶ傾向があるらしいです。) 価格が少し高いの
がタマにキズですが・・・。
http://www.enzotechnology.com/ultrax_spec/index.htm


14cmファンを装着することが出来れば、CPU・ノース・メモリ・VRMまでを
全部マカなえるかな?とか、ヨコシマな考えが頭から離れませんが・・・(笑)
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他にも何かありましたら、御遠慮なく、お申し出ください。
posted by くろこげパンダ at 2007年07月20日 17:57
どうもです。
早速、採寸いただき感激しております(^o^)

んで、やっぱりスリムなケースだけあって、実情は厳しそうですね〜
現在、侍ZリビジョンBを付けてますが、ケース内のエアフローの悪さから
熱々状態だったりします。
あ!!!因みに構成は
GA-MA69G-S3HにAthlon X2 BE-2350を乗っけてますが
オンボードのグラフィックも災いして・・・・

>ENZOTECH から ULTRA-XというCPUクーラーが出てきましたネ。
確かに、良さそうですが、ケース内占領しそうですね(^^;)

それにしても、最近のクーラーはデカイばっかりで
小さくて高性能な物って無いのかなぁ〜って思いますが・・・

では。

posted by TAIKI at 2007年07月20日 21:53
> オンボードのグラフィックも災いして・・・・

やはり、災いしておりましたか!?(笑)
AMD(ATI) 責任持って回収して欲しいぐらいですよネ〜。
液晶モニター(BenQ FP241WJ)も新調したのですが、これと690チップの組み
合わせは最悪でした。BenQにモニターを調べてもらいましたが、『異常なし』
でしたので、ビデオカード購入に踏み切りました。メチャ快適です(^^;)

本当なら、65nm以下プロセスのGeForceが登場するまで、オンボードVGAで凌ぐつもり
だったのですが・・・。ATI、好きなんですが、ヘボいところは相変わらずのようで・・・(汗)

D-sub(アナログ)だと安定させやすいようなので、一時しのぎをお考えなら、お試しくだ
さい。幸い、アナログ品位の良さは、ATI魂、健在です(笑)
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690チップには、本当に手を焼きました。2ヶ月間、無駄な試行錯誤に明け暮れておりました
です(悲)。問題が片付きつつあるので、私もCPUクーラーの換装を思案中です。薙刀や忍者
MINIあたりも候補にしてます。っていうか、今度はEN8600GTをどうやって冷やすかも同時に
画策中ではありますが・・・(^^;)

また、いつでもおいで下さい。
posted by くろこげパンダ at 2007年07月20日 22:37
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