2007年02月03日

産む機械 2

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批判、止まらないですね。政治家のレベルがこの程度かと思うと、全く嘆かわしい状況です。
もはや、批判している側の政治生命こそが危うい事が判らないのでしょうか?

繰り返しますが、柳沢大臣は喩え方の妥当性を失しただけのことです。自身の
考えとして 『女性は産む機械である』 と
定義・明言したわけではないのです。

その是非の話をおいても、人としての性質を鑑みた時、過剰な責任追及や、謝罪
しても尚、追い討ちをかける者はどんな性質の人間性であるでしょうか? 人と人と
の関わり方においてどんな関わり方と言えるのか、批判を続ける者はその事がまったく、
自己評価できていないように思えます。

自己評価できないなら、私が第三者眼で評価して上げましょう(^^;)

内容や主意ではなく、表現(喩え方)のみをあげつらい、早急な発言撤回と謝罪を
評価せず、大人社会にあるまじき、目的と結果ありき(=辞任に追い込む)の裁定
・判断を振り回す輩。辞任が妥当かつ適正であることの証明を成せずして、尚、
それに拘る輩。失言は辞任要求を考えるキッカケにはなっても、辞任が妥当である
とする判断要因そのものには至れない事が理解できぬ輩。

21世紀の大人気というものは、こんなことで良いのでしょうか?
『大人による、大人社会のイジメ』 という表現がピッタリの様相です。


物を見て事を見ないような盲目的批判は、思慮分別のある者とは言えず、
ましてや、本質を見抜くことを職務とする政治家として、能力と資質に大きな
問題を感じます。批判を続けている政党の内部から、こういった声すら立ち上
がっていないなら、その政党は、無党派層の支持を失う事になるでしょう。

相手の落ち度を語る前に、自分達のやっている事を自己分析、自己反証して
みるべきでしょう。コレが、日本の政治家の標準的知能レベルであるなら、
まったく嘆かわしいです。役を担う能力が無いと言わざるを得ないです。
辞職するべきは野党議員の方なのかも知れません。

野党として何ができるかの発想しかなく、政治家としてどう考えるべきかの発想
が欠けています。政治家として、最も尊び重んじるべき面が欠けているのです。


外国から見れば、いい笑いもの。> 今のあり様
posted by くろこげパンダ at 04:09 | Comment(0) | くろこげパンダの雑記帳
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