2007年02月27日

疑わしきは、安心を得ず。

過去ログ ( くろこげパンダの雑記帳 )
『産む機械』 発言でバカみたいに騒いでいた野党。今こそ、政治的に批判をする時なのに、
一体、何してるの? タミフル服用での死亡者54人、異常行動による自殺者が3人になった
そうです(ソース元:読売TVの報道)。 にも関わらず、柳沢大臣は、

『因果関係がハッキリしないから、注意喚起は出さない』

としているんだそうです。・・・何かおかしくないかい?

『疑わしくは罰せず』は、人を裁くときに用いる理念であって、安全や安心を考える時の理念
ではないハズです。用いる理念は、『疑わしきは、安心(安全)を得ず』のハズです。

もし、54回もの転落事故と3回の崩壊を起こした吊り橋があったら、貴方はどう考えますか?
安全性に疑念を持つ事は、至極当然で、疑い自体が妥当なものとできるでしょう。

身の安全は、用心を以って事を得る。安全であると保証出来ないものの許認可を放置しては
置けないハズです。
posted by くろこげパンダ at 20:30 | Comment(4) | くろこげパンダの雑記帳

2007年02月03日

産む機械 2

過去ログ ( くろこげパンダの雑記帳 )
批判、止まらないですね。政治家のレベルがこの程度かと思うと、全く嘆かわしい状況です。
もはや、批判している側の政治生命こそが危うい事が判らないのでしょうか?

繰り返しますが、柳沢大臣は喩え方の妥当性を失しただけのことです。自身の
考えとして 『女性は産む機械である』 と
定義・明言したわけではないのです。

その是非の話をおいても、人としての性質を鑑みた時、過剰な責任追及や、謝罪
しても尚、追い討ちをかける者はどんな性質の人間性であるでしょうか? 人と人と
の関わり方においてどんな関わり方と言えるのか、批判を続ける者はその事がまったく、
自己評価できていないように思えます。

自己評価できないなら、私が第三者眼で評価して上げましょう(^^;)

内容や主意ではなく、表現(喩え方)のみをあげつらい、早急な発言撤回と謝罪を
評価せず、大人社会にあるまじき、目的と結果ありき(=辞任に追い込む)の裁定
・判断を振り回す輩。辞任が妥当かつ適正であることの証明を成せずして、尚、
それに拘る輩。失言は辞任要求を考えるキッカケにはなっても、辞任が妥当である
とする判断要因そのものには至れない事が理解できぬ輩。

21世紀の大人気というものは、こんなことで良いのでしょうか?
『大人による、大人社会のイジメ』 という表現がピッタリの様相です。


物を見て事を見ないような盲目的批判は、思慮分別のある者とは言えず、
ましてや、本質を見抜くことを職務とする政治家として、能力と資質に大きな
問題を感じます。批判を続けている政党の内部から、こういった声すら立ち上
がっていないなら、その政党は、無党派層の支持を失う事になるでしょう。

相手の落ち度を語る前に、自分達のやっている事を自己分析、自己反証して
みるべきでしょう。コレが、日本の政治家の標準的知能レベルであるなら、
まったく嘆かわしいです。役を担う能力が無いと言わざるを得ないです。
辞職するべきは野党議員の方なのかも知れません。

野党として何ができるかの発想しかなく、政治家としてどう考えるべきかの発想
が欠けています。政治家として、最も尊び重んじるべき面が欠けているのです。


外国から見れば、いい笑いもの。> 今のあり様
posted by くろこげパンダ at 04:09 | Comment(0) | くろこげパンダの雑記帳

2007年02月01日

産む機械

過去ログ ( くろこげパンダの雑記帳 )
たわいもない失言の扱いに関して、資質と能力に疑いのあるマスコミや政治家を批判します。
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問1 : 柳沢大臣の発言は、どのようなモノであったでしょうか?

1.『女性は産む機械である』 と発言した。
2.『産む機械は限られている』 と発言した。

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問2 : 柳沢大臣の失言は、どういうあり様であったと解釈するのが適当でしょうか?

1.『女性は、子供を産むための機械である。』 と明言した。
2.『産んでくれる個体数(頭数)は限られている』 と喩えようとして表現を誤った。

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問3 : 失言に関して、どのような対応がなされたでしょうか?

1.失言を指摘されてもなお、表現は適切であったと言い張った。
2.失言である事を認め、早急に訂正と謝罪が行なわれた。

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起きたあり様を正確に分析すれば事は明白です。何れも 『2』 が適正な見解にあたります。

喩え方を間違っただけのことに関して、ましてや、早急に訂正と謝罪が行なわれた事に
関して、批判が収まらない事が、私には理解できません。むしろ、過剰な批判をやめよ
うとしない者に、愚かさと無能さを感じます。
その批判のあり方も、作為的な抽出で、
歪曲的な解釈や勝手な拡大解釈による批判でしかありません。

『女性が産む機械なら、子供が生めない女性は壊れた機械か?』 と歪曲的に批判を
積み重ねた愚か者がいるそうですが、政治家としての本質を損ねる資質・性質・能力
であると言わざるを得ないです。

起きた事が何であるかを正しく分析し、論理的に、事実を整然と積み重ねるべき
マスコミや政治家が、このようなあり様であってよいものでしょうか?


喩え方の失敗ですら許しがたい事であると明言するなら、その証明をして欲しいものです。

女性を産む機械と定義したのではなく、喩え話として表現(失敗)したのですから、
喩え方の問題であった以上、表現の自由という側面がある発想だってもつべきでしょう。
このことは、表現に適切さを欠いていたとしても、一方的に裁定を下せない証左がある
ことを意味します。妥当性を欠いた表現であったとしても、一方的には裁けなくなると
いう事です。
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世の中を牽引していく立場である政治家やマスコミがこういったありさまでは、
イジメや自己解釈的な不始末(←飲酒運転・食の安全 等)が是正されな
いのは当然でしょう。後進の者を先導する者がデタラメなら、後に続くものが
デタラメになるのは自明です。

※ 正確な事実認定や状況把握というものを軽んじてもらっては困ります。> マスコミ
※ 私は、政治的には無党派です。自民党にも柳沢氏にも、情を傾ける意図は
  ありません。デタラメなマスコミと政治家に憤慨したので書いてます。

気持ち的に、『バカヤロー』 と叫びたい思いで一杯です。
 > デタラメな報道をするマスコミ・批判する事に執着する政治家

正論ありきではなく、目的ありきの他意しか感じられません。 > 馬鹿野郎

政治家とマスコミの役割は、『社会における考え方の手本』 であることも忘れて欲しくないです。
posted by くろこげパンダ at 21:51 | Comment(0) | くろこげパンダの雑記帳