| ISO 80 F6.4 1/600 ストロボなし | ISO 200 F8.0 1/800 スローシンクロ発光 |
| ISO 80 F5.0 1/480 ストロボなし | ISO 200 F3.7 1/680 スローシンクロ発光 |
近所のサクラを撮って見ました。背景が明るい空で、下から上を向いて撮っているため、
逆光状態になっています。左側のコマは、ストロボを使用せずAutoのままで撮っています。
右側のコマはストロボを発光させて撮っています。明るさ的には、ストロボが自動発光しな
い明るさなので、強制的に発光させています。
感度が異なっているのは、感度Autoのまま撮っていたためです。ストロボの有無で感度が
変わってしまうようです。本題には関係無いので、このまま作例として利用します(^^;;;)
確認していただきた点は、逆光補正の効果ばかりでなく、『花を暗く撮るとどう見えるか?』
という点です。左のコマでは、花が死んでしまっていますね? 自然の光だけではどうにも
ならないこともある訳です。
本来は、もう少し強めのストロボ光で適正になると思われますが、コンデジのストロボでは、
そこまで光量が欲張れません。ただ、描写的にはむしろ、程よく調光補正を効かせたような
感じで、ストロボ臭さが目立たず、好ましい結果になっていると思います。調光補正が出来
ないストロボを逆手に利用してみました(=ワザと撮影距離の遠い枝を選んでみました)。
空を白く飛ばしてよいのでしたら、露出補正でプラス補正しておけば、花自体は自然な感じ
で撮れると思いますが、空が真っ白になると、絵にならないかも知れません。