到達距離が変わる事をお伝えしたかったのですが、要をなしていませんでした。配光特性
の一端が見れたという程度のモノでした。反射率の高い被写体では、思わぬほど明度が
確保できてしまうようです。「なぜグレーに再現されないのか?」 という疑問は残るのですが、
実状はそういう事のようです。
| ISO 400 F2.8 1/100 撮影距離 目測10m程度 | ISO 800 F2.8 1/100 撮影距離 目測10m程度 | ISO 1600 F2.8 1/100 撮影距離 目測10m程度 |
という事で、今回は反射率の低い被写体を選んで、感度ごとの差異を見れるように、遠目の
距離で、白いものが少ない構図を選んでみました。感度ごとにストロボの有効距離が異なる
事が見て取れると思います。ただし、感度が高くなるとノイズが増えるので、暗部の明るさは、
ノイズによる黒浮きが生じている分を差し引いて見る必要があります。
ストロボ撮影が難しいのは、こういう事も原因なのかも知れませんネ?(^^;)
被写体に白い物や金属光沢面のように、反射率の良いものがあるときは、画面中央から
遠ざけるように構図を狙った方が良いかも知れません。白い壁を写したいのなら、ストロボの
有効距離は意外と伸びるということで 「落ち」 にしたいと思います(^^;;;)
奈良の大仏さんが真っ白だったら、写しやすいだろうな〜?(^^;オチ?)
ねねここさんもテストをして下さっているので、そちらの方もご参照ください。
http://nekoant.at.webry.info/200508/article_44.html (リンク勝手します(^^;)